「やはり野に置け蓮華草」
蓮華草は自然の野に咲いてこそ美しいという意。 鉢植えにしておいても格別な花というわけではない。もののよさや味わい深さは、本来あるべき環境でこそ初めてわかるものだということ。 元は江戸後期の俳人・滝野瓢水(たきのひょうすい)の 「手に取るなやはり野に置け蓮華草」 という句からきている。
おっかさんの一言
あるべき環境でこそ万物は味わいがあり美しさ、風情がありますね。春夏秋冬の四季折々に咲く花々、木々、万物が場を得て輝きます。耀きます。人も皆・・・・。居るべき場所で煌めきたいものです。耀きたいです。
ちずる
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| 2011年03月31日 21:32:01 | コメント(0) | おっかさん |
「光陰矢の如し」
29日ことわざを知る 「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
月日が過ぎ去るのは、弓から放たれた矢のように早いことの意で、時の経つのが早いことのたとえ。 歳月は二度と戻らないから時間を無駄に使ってはいけない。大切にしなさいという教え。「光陰」の光は日(太陽)。 「陰」は月のことで、光陰は月日、歳月の意。
本日も目的意識を盾にやってみる?れば、なんとか5らろうではありませんか
おっかさんの一言、二言
実に早い あっという間にこの歳?になり、ますます早く感じます。 ちんたらしたら、あかんら
になり、何かにつけて、ついこの間 太平産業ブログ http://www.taiheiss.com/mobile/
♪ちずる♪
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| 2011年03月29日 23:55:02 | コメント(0) | おっかさん |
「あちらを立てればこちらがたたぬ」
27日ことわざを知る
一方に義理を立てると片方への義理を欠き、双方によいことはないという意。 両立が困難なこと。また、一度に二人の主人には仕えられないこと。利害の異なる二人の間に立つ者の困惑を表している。続けて「双方たてれば身が立たぬ」という。
おっかさんの一言、二言
利害関係のある間に入らないようにしたい。 逃げるわけではない。義理はその都度に返す。 ところで、昨日はありがとうございます
♪ちずる♪
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| 2011年03月27日 20:18:01 | コメント(0) | おっかさん |
「一升餅」いっしょうもち
「一升餅」
子供の一歳の誕生日に一升餅を背負わせて、
お祝いをするという慣習が
日本では伝統的に行われています。
餅の「一升」と人間の「一生」とをなぞらえ、
(一生食べるのに困らないように)という願いをこめて、
一歳まで無事に成長した我が子を祝うのです。
おっかさんの一言
誕生日おめでとうのお祝い電話、
いただきありがとうございます
この年齢になりましても、
両親に一升餅背負わせていただいたとおもうと、
両親に感謝です。
亡き父母にありがとうございます
ありがとう
♪ちずる♪
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| 2011年03月26日 14:46:01 | コメント(0) | おっかさん |
「窮鼠猫を噛む」
25日
ことわざを知る
どんなに弱い者でも土壇場になると強い者に逆襲する事がある。いざ死ぬ気になれば、弱い者でも強い者を苦しめることができるというたとえ。「窮鼠」(きゅうそ)は猫に追い詰められて窮地に陥っているネズミ。追い詰められたネズミは死に物狂いになって猫を噛むことからきた。 おっかさんの窮地
正に死に物狂いです。 恨まずに憎まずに
死にものぐるいの惨状の東日本被災地。 生き地獄だと思います。日にち追うごとに惨状が・・人のちからは自然にはかなわないだけど、止まるわけには、逃げるわけには、 立ち上がれ!!ニッポン日本
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♪ちずる♪
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| 2011年03月25日 19:13:02 | コメント(0) | おっかさん |
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